イシバシランブログ

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10年連続無減配株_株式会社カワタ

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Photo by Arek Socha from Pixabay

今回は、10年連続で配当金の減額がない「株式会社カワタ」の株式情報について紹介したいと思います。

 

※この記事は、個別銘柄の購入を勧めるものではなく、直近10年間で、減配がない株式銘柄の紹介となります。

株式購入の判断は自己責任で行ってください。

 

 

会社概要

会社名:株式会社カワタ

証券コード:6292

上場区分:東証一部

決算月:3月

事業内容:プラスチック製造機器の製造・販売・その他付随業務

 

会社の特徴

プラスチック成形関連機器の業界トップ級。

東アジアや東南アジアを中心に海外展開を行っています。

販売先別では、自動車部品、フィルム・シート、日用雑貨への構成比率が高いです。

 

配当金の推移

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配当性向は、2017年3月期を除き20%前後でしたが、2021年3月期に70%を超えております。

配当性向が2021年3月期の値から上昇し続ければ、将来的に減配の可能性はありますが、中長期計画では、来期の配当金は現状維持の30円で、配当性向は41%の予定とのことなので、来期の減配の可能性は低いと考えています。

 

株価の指標

配当利回り:3.46%(2021年7月9日時点)

PBR:0.58倍(2021年7月9日時点)

 

配当利回りは、源泉所得税を差し引いたら、手元に入る金額が株価の2.7%になりますので、増配が続けば、将来的に高配当株に変身する可能性があります。

PBRは、1倍を大きく下回っていますので、株価が急落するリスクは低めです。

 

財務状況

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自己資本比率は右肩上がりに上昇し、10年前と比較して、数値が約10%改善しています。

借入金などの他者資本の占める割合が減少していますので、財務の安定性が上昇しています。

 

業績推移

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売上高と営業利益率は、2021年3月期が新型ウイルスの影響で、過去実績と比較して減少となっています。

新型ウイルスが収束して、売上高の上昇と営業利益率が5%以上になれば、理想的な展開です。

 

株価の推移

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出展:Yahoo!ファイナンス(株)カワタ』 

 

2017年9月ごろから2020年3月にかけて、600円から2,500円ぐらいの間で株価が変動しています。

現在は、800円から1,000円ぐらいのレンジで株価が推移しており、インパクトが大きい材料が発生すると、レンジから抜け出す可能性があります。

2021年7月9日時点の株価は868円となっていますので、今の配当金がキープされるならば、配当利回り3%弱で購入が出来ます。

 

配当金は完全な不労所得になる

収入源を増やしたい人、不労所得を得たい人にとって、強い味方になるのが、配当金です。

配当金は、株式の保有量に応じて金銭を得られるので、自分自身が働かなくても得られる収入となります。

不労所得で安定した金額を得るためには、株式の配当金が毎年安定して受け取れるかが重要な要素となります。

無減配株や増配株は、資産形成において強い味方になりますので、インカムゲインを増やしたい人は、お気に入りの株式を見つけられるようにしましょう。